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コレンテ・アーカイブ

●現代イタリア事情(立元義弘、大阪大学講師・元パナソニックイタリア社長)

発行年月 タイトル 備考
2010年 9月 イタリアの国土と自然 "Bel Paese"イタリアのプロフィール
2010年11月 イタリア行政区分と街の多様性 イタリアの街の成り立ち
2011年 1月 少子高齢化社会と外国人移民 イタリアの人口動態とその課題
2011年 3月 イタリア人の織りなす家族模様 大の男もマンマ、マンマ
2011年 5月 イタリア語よもやま話 美しきイタリア語
2011年 7月 イタリア人の名前考 石を投げればMarcoに当たる?
2011年 9月 大統領と首相、どっちが偉い? イタリアの統治機構
2011年11月 イタリアの警察は世界一! イタリアの警察は世界一?
2012年 1月 イタリア人のお宅拝見 知られざるとびらの内側
2012年 6月 クルマ社会イタリアの運転事情 イタリアの道は無秩序の秩序(?)
2012年10月 イタリア人と働くということ 本当は働き者のイタリア人
2013年 2月 マフィアと泥棒 イタリアはコワくてアブナイ国ですか?
2013年 6月 イタリア人とカトリック教会 現代イタリア人の信仰事情
2013年10月 学校教育制度とイタリア版受験狂想曲 イタリアの学制
2014年 2月 リラとユーロの話 2002年1月1日 西欧12か国でユーロの流通スタート
2014年 7月 Made in Italyは健在か イタリア産業・貿易事情
2014年12月 さらばドルチェ・ヴィータ 経済危機下の家計事情とライフスタイル変化
2015年 5月 美食の国のイタリア人は大食いか? イタリア人の食生活と健康意識
2015年10月 頑張れイタリア! イタリア最新事情

●VIVA! Il Cinema Italiano!(松島 征、京都大学名誉教授)

発行年月 タイトル 原題 / 副題
2009年 5月 『シシリーの黒い霧』 "Salvatore Giuliano"
2009年 7月 『天使と悪魔』 "Angels & Demons"
2010年 5月 『アマルフィ 女神の報酬』 "Amalfi"
2009年12月 『副王家の一族』 "I Vicere'"
2010年 3月 『湖のほとりで』 "La ragazza al lago"
2010年 6月 『カラヴァッジョ 天才画家の光と影』 "Caravaggio"
2010年10月 『ボローニャの夕暮れ』 "Il papa' di Giovanna"

●カルヴィーノとアーティチョーク(堤 康徳、上智大学准教授)

発行年月 タイトル 備考
2009年11月 カルヴィーノとアーティチョーク 第1回 『カラスが最後に来る』 他
2010年 2月 カルヴィーノとアーティチョーク 第2回 『サン・ジョヴァンニの道』 他
2010年 5月 カルヴィーノとアーティチョーク 第3回 『公認のゴミ箱』 他
2010年 8月 カルヴィーノとアーティチョーク 第4回 『投票立会人の一日』 他
2010年12月 カルヴィーノとアーティチョーク 第5回 『荒地の男』 他
2011年 4月 カルヴィーノとアーティチョーク 第6回 『アメリカの講義』 他
2011年 8月 カルヴィーノとアーティチョーク 第7回 『見えない都市』 他
2011年12月 カルヴィーノとアーティチョーク 第8回 『くもの巣の小道』 他
2012年 4月 カルヴィーノとアーティチョーク 第9回 タブッキ『旅行記』 他
2012年 7月 カルヴィーノとアーティチョーク 第10回 『Saudade di liberta`』 他
2012年10月 カルヴィーノとアーティチョーク 第11回 『木のぼり男爵』 他
2013年 1月 カルヴィーノとアーティチョーク 第12回 『バウドリーノ』 他
2013年 4月 カルヴィーノとアーティチョーク 第13回 『水に流して』 他
2013年 7月 カルヴィーノとアーティチョーク 第14回 『くもの巣の小道』 他
2013年10月 カルヴィーノとアーティチョーク 第15回 『カラスが最後に来る』 他
2014年 1月 カルヴィーノとアーティチョーク 第16回 『キッチン』 他
2014年 4月 カルヴィーノとアーティチョーク 第17回 『見えない都市』 他
2014年 8月 カルヴィーノとアーティチョーク 第18回 澁澤 龍彦他
2014年12月 カルヴィーノとアーティチョーク 第19回 ジュゼッペ・ピトレ他
2015年 4月 カルヴィーノとアーティチョーク 第20回 龍とカルヴィーノ(1)
2015年 9月 カルヴィーノとアーティチョーク 第21回 龍とカルヴィーノ(2)
2016年 2月 カルヴィーノとアーティチョーク 第22回 龍とカルヴィーノ(3)
2016年 6月 カルヴィーノとアーティチョーク 第23回 ある兵士の冒険
2016年10月 カルヴィーノとアーティチョーク 第24回 もうひとりのイタロの町、トリエステ
2017年 2月 カルヴィーノとアーティチョーク 第25回 トリエステの詩人、ウンベルト・サーバの古書店
2017年 6月 カルヴィーノとアーティチョーク 第26回 ズヴェーヴォと『ゼーノの意識』
2017年10月 カルヴィーノとアーティチョーク 第27回 ヒアリとアルゼンチンアリ
2018年2月 カルヴィーノとアーティチョーク 第28回 動物の言語
2018年6月 カルヴィーノとアーティチョーク 第29回 動物の見る夢
2018年10月 カルヴィーノとアーティチョーク 第30回 河島英昭とチェーザレ・パヴェーゼ
2019年4月 カルヴィーノとアーティチョーク 第31回 カルヴィーノの翻訳論
2019年8月 カルヴィーノとアーティチョーク 第32回 砂と石のアンサンブル
2019年12月 カルヴィーノとアーティチョーク 第33回 カプリの青いトカゲ
2020年3月 カルヴィーノとアーティチョーク 第34回 『冬の夜にひとりの旅人が』ほか
2020年7月 カルヴィーノとアーティチョーク 第35回 『デカメロン』とペスト
2021年3月 カルヴィーノとアーティチョーク 第36回 ローズマリーの花のように
2021年7月 カルヴィーノとアーティチョーク 第37回 イメージはどこから降りてくるのか?
2021年10月 カルヴィーノとアーティチョーク 第38回 『ゼーノの意識』について、再び
2022年2月 カルヴィーノとアーティチョーク 第39回 カルヴィーノとフェノーリオ
2022年6月 カルヴィーノとアーティチョーク 第40回 パゾリーニ生誕100年
2022年10月 カルヴィーノとアーティチョーク 第41回 カルヴィーノとレオパルディ
2023年2月 カルヴィーノとアーティチョーク 第42回 カルヴィーノとモンターレ
2023年6月 カルヴィーノとアーティチョーク 第43回 リヴィエラから望むコルシカ
2023年10月 カルヴィーノとアーティチョーク 第44回 はるかなるサンレモ (1)
2024年2月 カルヴィーノとアーティチョーク 第45回 はるかなるサンレモ (2)
2024年6月 カルヴィーノとアーティチョーク 第46回 ヤギたちは見ている
2024年10月 カルヴィーノとアーティチョーク 第47回 パリの隠者 (1)

●イタリア通信(深草 真由子、元当館スタッフ)

発行年月 タイトル 備考
2009年 4月 パドヴァ通信 第9回 「イタリアの行方」
2009年 6月 パドヴァ通信 第10回 「マルタ島へ」
2009年 8月 パドヴァ通信 第11回 「ラクイラ ~傷ついた町~」
2009年10月 パドヴァ通信 第12回 「アーゾロ」
2010年 1月 イタリア通信 第1回 「うるわしのカラーブリア」
2010年 4月 イタリア通信 第2回 「知の神殿 ~図書館の愉しみ~」
2010年 7月 イタリア通信 第4回 「リヴィエラ海岸へ」
2010年11月 イタリア通信 第5回 「異文化理解の道すがら」
2011年 3月 イタリア通信 第6回 「腐敗の時代」
2011年 7月 イタリア通信 第7回 「ベルルスコーニの終わりの始まり?」
2011年11月 イタリア通信 第8回 「ブンガ・ブンガ ~イタリアの"真面目な"問題~」
2012年 3月 イタリア通信 第9回 「11 MARZOから1年を経て」
2012年 6月 イタリア通信 第10回 「Estate -空になる季節-」
2012年 9月 イタリア通信 第11回 「ボルセッリーノはなぜ殺されたのか」
2012年12月 イタリア通信 第12回 「二つの権力」
2013年 3月 イタリア通信 第13回 「ファシズムの記憶」
2013年 6月 イタリア通信 第14回 「地獄に飲まれず、地獄を生きる」
2013年 9月 イタリア通信 第15回 「ドン・ガッロ-異なる世界のあり方を探し歩いて-」
2013年12月 イタリア通信 第16回 「移民とイタリア人-融和への長い道のり-」
2014年 3月 イタリア通信 第17回 「文化遺産とイタリア人-Culturaを今こそ-」
2014年 6月 イタリア通信 第18回 「Auguri! -イタリア、結婚式の一日-」
2014年11月 イタリア通信 第19回 「いにしえのギリシアを想う~リアーチェのブロンズ像~」
2015年 3月 イタリア通信 第20回 「ダンテの『神曲』とイスラーム」
2015年 8月 イタリア通信 第21回 「地中海の向こう側」
2016年 2月 イタリア通信 第22回 「バチカンの秘密 Vatileaks 第二弾『貪欲の罪』」
2016年 5月 イタリア通信 第23回 「マフィアのことば」
2016年 9月 イタリア通信 第24回 「西洋人が見たイスラーム」
2017年 1月 イタリア通信 第25回 「ヴィオラ・ディ・グラード『鉄の子どもたち』」
2017年 5月 イタリア通信 第26回 「ブッダとネットと進化論」
2017年 8月 イタリア通信 第27回 「あるドイツ人についての記憶」
2017年12月 イタリア通信 第28回 「未来の女性たちへ無限大の夢を」
2018年4月 イタリア通信 第29回 「うずまく不安とクセノフォビア」
2018年8月 イタリア通信 第30回 「カラーブリアにのこるビザンツの記憶 ~ロッサーノの福音書」
2019年1月 イタリア通信 第31回 「カラーブリアの小さなユートピア」
2019年6月 イタリア通信 第32回 「ラテン語の愉しみ」
2019年11月 イタリア通信 第33回 「オタクがつなぐ日本とイタリア」
2020年2月 イタリア通信 第34回 「大衆か、エリートか」
2020年6月 イタリア通信 第35回 「ルネサンスにきらめいた天才、ラファエッロをおもう」
2020年11月 イタリア通信 第36回 「きれいになった大通りを歩こう」
2021年4月 イタリア通信 第37回 「この一年のこと」
2021年9月 イタリア通信 第38回 「夏休みの過ごしかた」
2022年1月 イタリア通信 第38回 「コロナ禍二年目のイタリアより」
2022年4月 イタリア通信 第39回 「カラブリアの小さな町を訪ねて」
2022年8月 イタリア通信 第40回 「フランコ・バッティアートの音楽」
2022年12月 イタリア通信 第41回 「国を語るときのことば」
2023年4月 イタリア通信 第42回 『旅行カバンをもつ女の子』
2023年8月 イタリア通信 第43回 イタリアの子どもに日本語を教える
2023年12月 イタリア通信 第44回 イタリア語とジェンダー
2024年4月 イタリア通信 第45回 ローマの美術館にて
2024年8月 イタリア通信 第46回 ヴィッラ・ファルネジーナを訪れて
2024年12月 イタリア通信 第47回 イタリアの子どもに日本語を教える ②

●ジャコモ・レオパルディとその時代(国司 航佑、立命館大学准教授)

発行年月 タイトル 備考
2017年10月 ジャコモ・レオパルディとその時代 第1回 レオパルディと≪イタリア≫
2018年3月 ジャコモ・レオパルディとその時代 第2回 「無限」
2018年7月 ジャコモ・レオパルディとその時代 第3回 ピエトロ・ジョルダーニ
2018年12月 ジャコモ・レオパルディとその時代 第4回 初恋
2019年4月 ジャコモ・レオパルディとその時代 第5回 文献学とアンジェロ・マーイ
2019年8月 ジャコモ・レオパルディとその時代 第6回 『雑記帳』
2020年1月 ジャコモ・レオパルディとその時代 第7回 『オペレッテ・モラーリ』
2020年4月 ジャコモ・レオパルディとその時代 第8回 『レオパルディとキリスト教』
2020年8月 ジャコモ・レオパルディとその時代 第9回 『断想集』とペシミズムの効用

●イタリア再発見(国司 航佑、京都外国語大学講師)

発行年月 タイトル 備考
2011年 2月 イタリア再発見 第1回 イタリア語再発見
2011年 6月 イタリア再発見 第2回 gentileとsimpatico
2011年10月 イタリア再発見 第3回 ラ・フェスタ
2012年 2月 イタリア再発見 第4回 議論するということ
2012年 5月 イタリア再発見 第5回 BRAVO Dalla!
2012年 8月 イタリア再発見 第6回 Un uomo entra in un caffe'?…
2012年11月 イタリア再発見 第7回 イタリア語の詩を読む
2013年 2月 イタリア再発見 第8回 政治と友情
2013年 5月 イタリア再発見 第9回 イタリア語の詩を読むⅡ
2013年 8月 イタリア再発見 第10回 語学の道
2013年11月 イタリア再発見 第11回 Non capisco gli uomini, ma le donne le capisco ancora meno.
2014年 2月 イタリア再発見 第12回 僕らをつなぐもの―フランチェスコ・デ・グレゴーリ―
2014年 5月 イタリア再発見 第13回 2011年3月11日、東京にて
2014年10月 イタリア再発見 第14回 規則と自由
2015年 2月 イタリア再発見 第15回 Mafia Capitale
2015年 7月 イタリア再発見 第16回 Let it go"の詩学
2015年11月 イタリア再発見 第17回 イタリア語の詩を読む Ⅲ
2016年 4月 イタリア再発見 第18回 イタリアってなんだ?(前篇)
2016年 8月 イタリア再発見 第19回 イタリアってなんだ?(後篇)
2016年12月 イタリア再発見 第20回 続イタリアってなんだ?
2017年4月 イタリア再発見 第21回 ナポリの哲学者

●イタリアそろばんの旅(木下 和真、そろばん講師・当館受講生)

発行年月 タイトル 備考
2012年 2月 イタリアそろばんの旅 第1回 イタリアでそろばん?
2012年 3月 イタリアそろばんの旅 第2回 「明日はテストです」
2012年 5月 イタリアそろばんの旅 第3回 そろばん背負って西東
2012年 7月 イタリアそろばんの旅 第4回 イタリア語の数字
2012年 9月 イタリアそろばんの旅 第5回 「型」にはまらない国
2012年11月 イタリアそろばんの旅 第6回 アバコ
2013年 1月 イタリアそろばんの旅 第7回 そろばんとバレーボール
2013年 3月 イタリアそろばんの旅 第8回 あなたには勇気があります
2013年 5月 イタリアそろばんの旅 第9回 夜の駅に
2013年 7月 イタリアそろばんの旅 第10回 小学校の先生ですね
2013年 9月 イタリアそろばんの旅 第11回 ナポリへ ①
2013年11月 イタリアそろばんの旅 第12回 ナポリへ ②
2014年 1月 イタリアそろばんの旅 第13回 イタリア人になりましたね
2014年 3月 イタリアそろばんの旅 第14回 イタリア語を勉強しないでください?!

●イタリア民話の世界(剣持 弘子)

発行年月 タイトル 備考
2014年 9月 イタリアの民話・昔話・伝説 物語・作家の誕生
2015年 1月 民話を訪ねる旅 1 モンターレの60話
2015年 5月 民話を訪ねる旅 2 『モンターレの60話』の著者を巡る旅
2015年10月 民話を訪ねる旅 3 図書館事情と民話『雄鶏と狼』
2016年 3月 民話を訪ねる旅 番外編 民話との出会い
2016年 7月 民話を訪ねる旅 4 フィレンツェ大学の民話研究
2016年10月 民話を訪ねる旅 5 ベファーナの夜
2017年 3月 民話を訪ねる旅 6 いよいよ語りの現場へ
2017年 7月 民話を訪ねる旅 7 最終回

●ローマ滞在日記(二宮 大輔、翻訳家、元当館受講生)

発行年月 タイトル 備考
2014年 5月 できなかった映画の仕事 『グレート・ビューティー/追憶のローマ』
2014年 9月 ファーレンハイト451 ジョルダーノ・ブルーノ 他
2015年 4月 リガブーエ来日公演の裏話 Zephiro、リガブーエ
2015年 6月 日本に抑留されたイタリア人フォスコ・マライーニ フォスコ・マライーニ
2016年 1月 サッカーの国で野球を イタリア野球事情
2016年 5月 ムッソリーニ通りができるとき ムッソリーニ
2016年 8月 ダル・ヴェルメでライブをした話 イタリア ライブハウス事情
2016年11月 フィルメーナ! 『フィルメーナ・マルトゥラーノ』の翻訳
2017年 2月 マリオ・ヴァッターニDOROMIZUとオリエンタリズム マリオ・ヴァッターニ氏インタビュー
2017年 6月 映画からわかるイタリア 「映画で旅するイタリア」
2017年 9月 フェルトリネッリでつかまえて 好みのイタリア現代文学を探すには
2018年 1月 フォッソリへ続く一本道 イタリアのユダヤ人収容所
2018年 5月 京都は巨大なルナ・パークか? インバウンドの実態(?)
2018年 9月 私を"Lei"と呼ばないで 敬語とタメ口
2019年 2月 カルクッタと郊外 都市の裏側にあるリアル
2019年 7月 マストロヤンニをさがせ ネット時代の"銀幕"スター
2019年12月 銀幕の中のベルルスコーニ 『LORO(ローロ)欲望のイタリア』
2020年 5月 ヴェーレに恋して 『ゴモラ』とナポリ
2020年9月 ジョルダーノとアガンベン コロナと向き合う作家と思想家
2021年1月 呪縛を解かれた現代詩の行方 イタリアにおける日本の現代詩受容
2021年5月 イタリア人の見た日本:『天皇の傘』の場合 イタリア人の描く現代日本
2021年8月 新しいデカメロン コロナ時代の文学
2021年11月 なぜ現代文学を読むのか トンマーゾ・ピンチョ
2022年3月 クラウディオ・マグリス『ミクロコスミ』を訳して 翻訳家への道
2022年7月 PRIDEを見て考えたこと ヴラディミール・ルクスーリア
2022年11月 B級のマネッティ・ブラザーズが撮影した「本物」の映画 『吸血鬼ゾラ』、『ディアボリック』
2023年3月 ガイガーカウンターが家に届いた イタリアげんぱつ紀行1
2023年7月 ラティーナ原発に向かう イタリアげんぱつ紀行2
2023年11月 トリノではなくてトリノに行く イタリアげんぱつ紀行3
2024年3月 カオルソで怒られる イタリアげんぱつ紀行4
2024年7月 オープン・ゲートを逃す イタリアげんぱつ紀行5
2024年11月 ブラジモーネを見学する イタリアげんぱつ紀行6

●ローマで双子育児(浅田 朋子、元当館受講生)

発行年月 タイトル 備考
2014年 7月 ローマでの映画美術研修 チネチッタ撮影所
2014年11月 ローマの小さな画廊 ギャラリーファーベル
2015年 3月 ローマで双子出産 イタリアの公立病院やプライベートドクター
2015年 7月 ローマで双子育児 イタリア育児事情
2016年 6月 ローマで双子育児 イタリアの幼児医療事情
2016年 9月 ローマで双子育児 イタリアのヴァカンス風景
2016年12月 ローマで双子育児 外国(語)で子どもを育てるということ
2017年4月 ローマで双子育児 子育てプレッシャーはいずこも同じ・・
2017年4月 ローマで双子育児 イタリア イクメン事情
2017年11月 ローマで双子育児 いよいよ幼稚園
2018年3月 ローマで双子育児 幼稚園始まりました
2018年8月 ローマで双子育児 幼稚園はやはりたいへん
2018年11月 ローマで双子育児 Bio sagra(収穫祭)
2019年5月 ローマで双子育児 ふたつの母語
2019年9月 ローマで双子育児 義父母とのきづな
2020年2月 ローマで双子育児 楽しい(?)お誕生日会
2020年8月 ローマで双子育児 ロックダウンを乗り越えて
2020年12月 ローマで双子育児 コロナ禍での入学式
2021年5月 ローマで双子育児 オンライン授業は始まれど
2021年10月 ローマで双子育児 イタリアのワクチン接種事情
2022年1月 ローマと美術 ③ 2年ぶりのアートフェア
2022年5月 ローマで双子育児 ローマの動物園
2022年9月 ローマで双子育児 日本に一時帰国
2023年1月 ローマで双子育児 波瀾の保護者会
2023年5月 ローマで双子育児 「鬼」との面談
2023年9月 ローマで双子育児 海辺のヴァカンス
2024年1月 ローマで双子育児 ローマのひらパー ルネウル・パーク
2024年5月 ローマで双子育児 成績表 騒乱記
2024年9月 ローマで双子育児 イタリア早退事情

●わたしとロダーリ(竹田理乃、元当館語学講師)

発行年月 タイトル 備考
2018年 4月 わたしとロダーリ① 池に小石を投げ入れて
2018年 9月 わたしとロダーリ② リエート・フィーネは学校に
2019年 1月 わたしとロダーリ③ ベファーナを待つ子ども達
2019年 6月 わたしとロダーリ④ 休暇に向けて《チャオ》の準備を
2019年10月 わたしとロダーリ⑤ ロダーリのオルタ湖を訪ねて
2020年 5月 わたしとロダーリ⑥ ペンフレンドのよもやま話
2020年10月 わたしとロダーリ⑦ こんな夏には《お話あそび》を
2021年2月 わたしとロダーリ⑧ 古典的なおとぎ話から踏み出すあそび
2021年6月 わたしとロダーリ⑨ アリーチェ・コロリーナのひとり歩き
2021年9月 わたしとロダーリ⑩ 灼熱のボローニャとジェラートの宮殿
2021年12月 わたしとロダーリ⑪ できれば「いいね」と笑って欲しい
2022年5月 わたしとロダーリ⑫ すべてはひとつの月のした
2022年9月 わたしとロダーリ⑬ よかれと思ってやりがちな攻撃行動を回避せよ
2023年1月 わたしとロダーリ⑭ イタリア語のネコはミャゴる
2023年5月 わたしとロダーリ⑮ もし、小説家がペンギンと同居していたら
2023年9月 わたしとロダーリ⑯ 移動する〈わたしたち〉のおはなし
2024年1月 わたしとロダーリ⑰ 「一度は死んだ湖」のさかな
2024年5月 わたしとロダーリ⑱ 勉強机のリクイリツィア
2024年9月 わたしとロダーリ⑲ 金曜日にはすべてが香る

●Una vacanza sabbatica(緋月まや、ライター、イタリアソムリエ協会/AIS認定ソムリエ)

発行年月 タイトル 備考
2020年10月 Una vacanza sabbatica① リナシメント
2021年 1月 Una vacanza sabbatica② クリスマスリキュールの甘い夢
2021年 4月 Una vacanza sabbatica③ 神よ、ワインを飲まぬ者から我を守りたまえ
2021年 8月 Una vacanza sabbatica④ 勝利を呼ぶ黒いニワトリ
2021年12月 Una vacanza sabbatica⑤ 「キアンティの公式」の謎を解け
2022年2月 Una vacanza sabbatica⑥ 恋の序章 麗しきワインたち
2022年7月 Una vacanza sabbatica⑦ イタリア的幸福のレシピ
2022年11月 Una vacanza sabbatica⑧ マルコ・ポーロの道しるべ
2023年3月 Una vacanza sabbatica⑨ ヴェネツィアという名の劇場
2023年7月 Una vacanza sabbatica⑩ ワインの大地と歌姫
2023年11月 Una vacanza sabbatica⑪ モーツァルトを聴く葡萄
2024年3月 Una vacanza sabbatica⑫ 悲しみの媚薬 狂おしき恋の味
2024年7月 Una vacanza sabbatica⑬ 天使か悪魔か、青く美しきナポリ
2024年11月 Una vacanza sabbatica⑭ バッカスに憧れて

●イタリアあれこれ(杉 栄子、当館語学講師)

発行年月 タイトル 備考
2022年 2月 「イタリア語、どうやって勉強したんですか?」 朝晩の歯磨きみたいに
2022年 4月 「いたばし国際絵本翻訳大賞」に応募して 自分の文章を客観的に眺めること
2022年 8月 イタリアで交通事故 異国でのトラブル
2022年12月 通訳ガイドを3年やってみて ガイド業の醍醐味
2023年 4月 たかがアクセント されどアクセント オザーカ?
2023年 8月 ボローニャの思い出 LA DOTTA、LA GRASSA、LA ROSSA
2023年12月 ジューズィ・クアレンギ 『わたしは あなたは』 「ベアトリーチェがアジザの、アジザがベアトリーチェの伝記を書く話」
2024年4月 全国通訳案内士 あまり参考にならない(?)受験体験記 試験内容、受験対策や参考書など
2024年8月 イタリア語で長文を読む まず品詞をおさえることから
2024年12月 トンマーゾ・ピンチョ『ぼくがエイリアンだったころ』 「境界を越える」作家

●素晴らしき自転車レース(谷口 和久、当館スタッフ)

発行年月 タイトル 備考
2010年 6月 カンピオニッシモと呼ばれた男 ファウスト・コッピ
2010年 7月 ジロ・ディ・イタリア事始め ルイージ・ガンナ 他
2010年 8月 私の愛したイタリアン・バイク ウィリエール、コルナゴ 他
2010年10月 イタリア自転車オーダー記(前編) ズッロ工房訪問記
2010年12月 イタリア自転車オーダー記(後編) ズッロ、デ・ローザ、ピナレロ
2011年 2月 Memoria di Pantani マルコ・パンターニ
2011年 4月 気骨のレーサー ジーノ・バルタリ
2011年 6月 イタリア vs フランス ベルナール・イノー、イヴァン・バッソ 他
2011年 8月 BI・CI・CLASSICAインタビュー(前編) ルイージ・ヴェラーティ(BI・CI・CLASSICAオーナー)
2011年10月 BI・CI・CLASSICAインタビュー(後編) ルイージ・ヴェラーティ(BI・CI・CLASSICAオーナー)
2011年12月 カンパニョーロ トゥーリオ・カンパニョーロ
2012年 4月 ツール初代王者はイタリア人? モーリス・ガラン
2012年 8月 消されたレーサー オッタヴィオ・ボッテッキア
2012年12月 パイオニアたちの時代 コスタンテ・ジラルデンゴ、アルフレード・ビンダ
2013年 4月 映画の中の自転車(前編) ニュー・シネマ・パラダイス、イル・ポスティーノ
2013年 8月 映画の中の自転車(後編) ライフ・イズ・ビューティフル、ジロ・ディ・イタリアのトト
2013年12月 "ジロの聖地" モルティローロ峠 ミゲール・インデュライン、マルコ・パンターニ他
2014年 6月 ジロを走った女性レーサー アルフォンシーナ・ストラーダ
2014年10月 サイクリストの守り神 ギザッロ教会 ファウスト・コッピ、フィオレンツォ・マーニ
2015年 2月 最古の自転車メーカー ビアンキ エドアルド・ビアンキ
2015年 6月 滋養強壮と栄養補給 エディ・メルクス、アルフレード・ビンダ他
2015年12月 ヘミングウェイと自転車レース バルトロメオ・アイモ他
2016年 4月 イタリアを走ろう! イタリア自転車旅行のすすめ
2016年 7月 イタリアの2つの側面 ジーノ・バルタリ、ファウスト・コッピ
2016年11月 ステルヴィオ峠 コッピ、コブレ
2017年 1月 歌の中の自転車レース ジラルデンゴ、バルタリ、コッピ
2017年 5月 イタリア語でレース観戦 イタリアのTVでレース観戦しよう!
2017年 8月 一本足の自転車乗り エンリコ・トーティ
2018年 2月 アシスト選手の悲哀 ジャンニ・ロダーリ
2018年 7月 根付くということ 自転車は文化
2018年10月 チャンピオンを作り上げた男 ビアッジョ・カヴァンナ、コッピ
2019年 3月 隠修士の地 エレモ ガルダ湖畔サイクリング
2019年10月 自転車レースと南北問題 「キリストはエボリに止りぬ」
2020年7月 スピードと未来派 フィリッポ・トンマーゾ・マリネッティ
2021年2月 ヴィンテージの魅力 ギザッロ教会、BI・CI・CLASSICA
2021年6月 人喰い鬼とよばれたレーサー エディ・メルクス
2021年11月 ジロを興した新聞 La Gazzetta dello Sport
2022年6月 自転車レースとカトリック ヨハネ・パウロ1世、ピウス12世
2022年10月 トリアッティ銃撃事件とバルタリの勝利 パルミーロ・トリアッティ、ジーノ・バルタリ
2023年2月 チーム愛? フィオレンツォ・マーニ
2023年6月 『ブッツァーティのジロ帯同記』 1949年ジロ・ディ・イタリア